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町名の由来はアイヌ語の「ランコ・ウシ」(桂の木の多い所)からきたもので、北海道南西部に位置する蘭越町は羊蹄山、ニセコ連峰等周囲を山々に囲まれた盆地です。
町の中心を3年連続清流日本一に認定を受け、鮎、山女魚、幻の魚イトウの生息地として知られる尻別川が流れ、冬は積雪2mにも及び夏は温暖なお米作りには最高の条件が整った北海道でも指折りのおいしいお米の産地です。 |
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北海道は夏場冷涼で湿気が少なく、病気や害虫が発生しづらい為農薬の使用量は必要最低限の低農薬栽培です。
日本全国さがしても屈指のお米作りに適した蘭越町で低農薬栽培で育てられたのが蘭越米です。
中でも生産者の一人国岡さんの作るお米は献上米に選定された事のある高品質米です。 |
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平成元年デビュー。
言わずと知れた北海道米の先駆者。
名前の由来はキラキラと輝く雪とつやつやとした白いごはん。
「コシヒカリ系統」の良食味で、冷えた時の味や粘りの低下度が少なく、さっぱりとした美味しいお米です。 |
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平成9年デビュー。
今や北海道米の代表選手。
名前の由来は、作る人、食べる人みんなの夢がかなってほしいとの願いが込められています。
「あきたこまち系統」で、つや、食味、粘り等全てにおいてバランスのとれたお米です。 |
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平成13年デビュー。
北海道奨励品種として採用された道産米期待の新生。
北海道米の代表品種「あきほ」と「ひとめぼれ系統」を掛け合わせた品種で「味」「粘り」「柔らかさ」等全てがこれまで以上の新品種です。 |
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